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カメラ女子におすすめのミラーレス一眼カメラのレンズ2017




カメラ女子がこれさえ持っていれば楽しめる!メーカー別のおすすめレンズ


カメラショップにいくと、種類豊富にたくさんあるレンズ。

なんでこんなにレンズがあるの?

そう思ったこと、ありませんか?
その理由は、 レンズによって写真表現が大きく変わる からなんです。
つまり、レンズの機能によって、写真表現が制限されるのです。
ですから、カメラ本体(ボディ)に比べて、いろいろなラインナップが揃っているのですよね。

ここでは、はじめてさん、そして基礎知識があるカメラ女子が「これだけ持っていると楽しめる!」ミラーレスカメラ用レンズをメーカー別に厳選して見ました。

レンズは資産、カメラは消耗品

ボディ(カメラ)は、大きく画質がバージョンアップした時、軽くなったとき、あるいはワンランクアップしたい時などに買い替えると良いですが、レンズは一生モノ。
末長く愛用できますよ。

カメラ選びについてはこちらに書いてます!
▶︎▶︎▶︎【2017年おすすめカメラ】初めてさんから買い替えのカメラ女子向け

<2017年10月現在>

オリンパスとパナソニックのミラーレスカメラ用

ミラーレスカメラ機に、いち早く力を入れたメーカーであるオリンパスとパナソニック。圧倒的なレンズラインナップです。どちらのメーカーもマイクロフォーサーズ様式を採用しているので、両メーカーのカメラでしたら、両者が発売しているレンズならばどれとも互換性があります。

オリンパスのシリーズ:PEN,PEN Lite,OM-D など
パナソニックのシリーズ:GF,GX など
おすすめレンズ1本目:街歩きやレストランでのお食事、日々の写真を楽しみたい!

OLYMPUS 単焦点レンズ
M.ZUIKO DIGITAL 20mm F1.7


単焦点レンズなので、ズームできません。ですが、適度な画角(見え方)と、美しいボケ感が楽しめるレンズ。そして何と言っても、お出かけする時に重要な<薄さ&軽さ>!めちゃくちゃ小さくコンパクトにまとまるので、カバンの中でも邪魔になりません。ベストレンズだと思っています。暗い夜の撮影でも<F値>や<軽さ>をうまく活用して綺麗に撮影できますよ。

おすすめレンズ2本目:室内で、お花や雑貨、作品撮影を撮りたい!

OLYMPUS 単焦点レンズ
M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8



お家の中の見せたくないところは映らない(笑)、広範囲までコーディネートしなくてよい、そんな画角(見え方)です。
そして、映る範囲が小さいからこそ、ふんわりとぼかしたほうが奥行き感がぐ〜んとでて可愛く見えるようになります。このレンズはF1.8でボケ感が素晴らしいです。
実は、このレンズ。お花や雑貨だけでなく、子供や人物ポートレートにもすご〜く良いレンズ!もちろん、撮り方はお料理やお花とは違ってきますが、ぜひ人物撮影にも使ってほしいレンズです。

おすすめレンズ3本目:自然や世界遺産、運動会にライブイベントが撮りたい!

OLYMPUS 広域ズームレンズ
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II


旅先でもっともっとダイナミックな写真を撮りたい!遠くにいる人物を大きく撮影したい!そんな方にぴったりのレンズがこれ。広域ズームレンズです。つまり一般的にズームレンズキットとして販売されているレンズ2本分が1本になったレンズ。途中でレンズ交換しなくて、2本分の写真表現が楽しめます。ただし、室内だと光量も足りない関係、一脚があると便利ですね。

キヤノンのミラーレスカメラ用

ミラーレスカメラでは出遅れたキヤノン。それでもここ数年、力を入れ、エントリー機種(M3,M10,M100)から中級機種(M5,M6)まで揃いました。同時にミラーレス用のレンズラインナップも充実し始めました。

Mシリーズ
おすすめレンズ1本目:街歩きやレストランでのお食事、日々の写真を楽しみたい!

CANON 単焦点レンズ
EF-M22mm F2 STM ミラーレス専用


キットにも組み込まれている単焦点レンズ。パンケーキと呼ばれるだけあり、薄くて軽い!めちゃくちゃ小さくコンパクトにまとまるので、カバンの中でも邪魔になりません。ズームできませんがかなり近寄って撮影可能、F2の美しいボケ感も楽しめるレンズ。。レストランでのお料理フォトも綺麗に撮れます。暗い夜の撮影でも<F値>や<軽さ>をうまく活用して綺麗に撮影できるので、朝から夜までこの1本で楽しめます。
おすすめレンズ2本目:ダイナミックなシーンが撮れる!旅行や、運動会、ライブイベントにぴったり

CANON 広域ズームレンズ
EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM ミラーレス専用


旅先でもっともっとダイナミックな写真を撮りたい!遠くにいる人物を大きく撮影したい!そんな方にぴったりのレンズがこれ。ズームレンズキットとして販売されているレンズ2本分が1本になったレンズ。ちょっと大きいですが。途中でレンズ交換しなくて、2本分の写真表現が楽しめる優れもの。ただし、室内だと光量も足りないので、支えとなる一脚があると便利です。

おすすめレンズ3本目:室内で、お花や雑貨、作品撮影を撮りたい!

CANON 単焦点レンズ
EF50mm F1.8 STM フルサイズ対応



残念ながら、今現在は、いわゆる<ブツ撮り>にぴったりの「ミラーレス用レンズ」は発売されていません。なので、デジタル一眼レフ用のレンズをアダプターと一緒に使うのがオススメです。リニューアルされたSTMレンズなので、ピントも早くあいます。
お家の中の見せたくないところは映らない(笑)、広範囲までコーディネートしなくてよい、そんな画角(見え方)と、奥行き感がぐ〜んとでる綺麗なボケ感。1つあると撮影にはとても便利なレンズです。
ソニーのミラーレスカメラ用

ソニーもいち早く力を入れたミラーレスカメラ。ボディ(カメラ本体)は、エントリー(α5000、6000台シリーズ)から最上機種、世界初のフルサイズ(α7シリーズ)まで揃っています。最近は特に最上機種フルサイズ・ミラーレスカメラに力を注ぎ、それとともに高級レンズのラインナップも充実してきました。

α5000、6000、7シリーズ
おすすめレンズ1本目:街歩きやレストランでのお食事、日々の写真を楽しみたい!
ソニー 単焦点レンズ
SONY E 20mm F2.8


「軽さ、コンパクトさ」重視の女子にはちょっと大きめサイズ。ボケ感は少し妥協して、パンケーキといわれる20mmF2.8もよいレンズです
おすすめレンズ2本目:ダイナミックなシーンが撮れる!旅行や、運動会、ライブイベントにぴったり

ソニー 広域ズームレンズ
E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ミラーレス専用


旅先でもっともっとダイナミックな写真を撮りたい!遠くにいる人物を大きく撮影したい!そんな方にぴったりのレンズがこれ。ズームレンズキットとして販売されているレンズ2本分が1本になったレンズ。ちょっと大きいですが。途中でレンズ交換しなくて、2本分の写真表現が楽しめる優れもの。ただし、室内だと光量も足りないので、支えとなる一脚があると便利です。

おすすめレンズ3本目:室内で、お花や雑貨、作品撮影を撮りたい!
ソニー 単焦点レンズ
SONY E 50mm F1.8 OSS(αマウント)


2016年4月28日にリモデル。お家の中の見せたくないところは映らない(笑)、広範囲までコーディネートしなくてよい、そんな画角(見え方)です。そして、映る範囲が小さいからこそ、ふんわりとぼかしたほうが奥行き感がぐ〜んとでて可愛く見えるようになります。このレンズはF1.8でボケ感が素晴らしいです。
実は、このレンズ。お花や雑貨だけでなく、子供や人物ポートレートにもすご〜く良いレンズ!もちろん、撮り方はお料理やお花とは違ってきますが、ぜひ人物撮影にも使ってほしいレンズです。

ニコンのミラーレスカメラ用

ニコンは一番最後と言って良いほどミラーレスカメラ市場への参入が遅く、レンズラインナップが少ないのが難点。

Jシリーズ
おすすめレンズ1本目:街歩きやレストランでのお食事、日々の写真を楽しみたい!

ニコン 単焦点レンズ
1 NIKKOR 18.5mm F1.8 CXフォーマット


薄くて軽いレンズで、お出かけにぴったりです。単焦点レンズなので、ズームはできませんが、綺麗なボケ感を楽しむことができるので、お料理や雑貨の撮影にも向いています。
おすすめレンズ2本目:ダイナミックなシーンが撮れる!旅行や、運動会、ライブイベントにぴったり

ニコン 広域ズームレンズ
1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6 ミラーレス専用


旅先でもっともっとダイナミックな写真を撮りたい!遠くにいる人物を大きく撮影したい!そんな方にぴったりのレンズがこれ。ズームレンズキットとして販売されているレンズ2本分が1本になったレンズ。ちょっと大きいですが。途中でレンズ交換しなくて、2本分の写真表現が楽しめる優れもの。ただし、室内だと光量も足りないので、支えとなる一脚があると便利です。
新インテリア&空間フォトのサンプル写真はこちら▼


new-odekake

通常のレッスンでは2時間近くかけてじっくりお伝えするレンズのお話。
ほんの数行のコメントではお伝えしきれないレンズの機能や特長がたくさんありますが、撮影目的、そして、メーカー別にわかりやすくまとめました。

ここでご紹介しているレンズは長年ワタシが個人的に愛用しているレンズも多く、フォト生の女子たちに絶大な人気を誇るレンズたちです。
<写真表現>として考えると、ミラーレスカメラ用といっていますが、じつはデジタル一眼レフカメラ用にオススメしているレンズともほぼ同じ性能です。

カメラは道具です。レンズも道具です。
 良いカメラ、良いレンズをつければ、自分の好きな写真が撮れるというワケではありません。 

レンズの機能を理解して、レンズにできる範囲で、<自分の好き>を表現していく。。。
 <撮り方> も重要なのです。

フライパンやお鍋がカメラでありレンズならば、作り方が撮り方といったところでしょうか。料理人の作り方によってまったく違う料理ができるように、カメラマンの撮り方によって、まったく違う写真作品になるわけです。だからこそ、写真って面白いのですよね。

2017年10月現在

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