東京・女性のための写真教室・美食同源

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2017年第二四半期の面白かった本

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2017年4〜6月のベスト5

第二四半期の3ヶ月間、仕事関係の参考書を除き、19冊読みました。1週間で1〜2冊、全く多くないのですが。この企画を始めてからこれまで以上に「読書しよう」という気分が高まったのは確かです。その中から面白かった本を5冊ほどセレクトしました。

1位 SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術
睡眠系の本は大好きで、これまでたくさん読んできました。正直、新刊といえど似たり寄ったりの内容だとわかりつつも、ついつい勢いで買ってしまいます(汗)。この本もその延長で購入しましたが、これまでの本とは異なった睡眠ポイントが書かれていました。医師や学者と言った専門家の視点で<睡眠>を捉えるのではなく、医師からも見放された自分の病気を治すため、著者が行き着いたところが<睡眠>であり、幅広い視点で睡眠にアプローチしています。腸内環境や筋肉と睡眠の関係、その他にもこれまでの本にないマットレスの買い替えや、パジャマについて、さらにアーシングなど、知識人は触れない、でも個人としては興味を抱くようなトピックスがたくさんありました。これまで読んだ睡眠本の中で一番「腑に落ちた」本になりました。
2位 モバイル・ボヘミアン
彼の著書は制覇したと言ってもいいくらい愛読している作家・本田直之さん。その中でも、仕事スタイルに大きな変化をくれた「ノマドライフ」の続編、というか進化編といえる本。フリーランスになると、会社員時代に意識していた「ワーク・ライフ・バランス」という時間感覚は消え失せ、今自分がやっていることが仕事なのか、遊びなのか、はたまた休んでいるのか、全くわからなくなります。全て「自分の時間」。だからこそ、お金だけでなく「時間」をうまく投資しないと、リターンを得ることができません。そのために、高度なモバイル・リテラシーを身につけ、自分を移動させる力(モビリティ)を最大限まで引き上げる。その実践方法についてじっくり書かれています。ネット、そしてモバイル機器がこれだけ発達した時代。これまでオオゴトのように聞こえた「数ヶ月海外に住みながら仕事する」っていうスタイルがもっともっと身近な時代になるのかも…と思わずにはいられません。夢が膨らみます^^。
3位 人生を面白くする本物の教養
インターネット専業生保、ライフネット生命保険の創業者・出口治明さんの著書。実業家というだけでなく「教養人」としても有名な出口さん。教養の本質とは「自分の意見」を持っていること。それはボキャブラリーがあり、広く、ある程度の深い知識があり、それに加えて自分の意見を持っていること。「知識人」というと、プロフェッショナル、専門家、深い知識を持っている人で、すごい人だと思いますが、「教養人」はさらにその上をいくイメージがありました。どうして、そう感じたのか、まさにその理由「教養とは」「教養の身につけ方」を丁寧に教えてくれています。この本は何度か読み返したい本の一冊となりました。
4位 琳派 〜ジャパノロジー・コレクション〜
数年前から細々とお茶のお稽古に通っています。そのお稽古の掛け軸の説明で「琳派」のお話がでたのですが、ワタシの頭の中では身体の一部の「リンパ」に変換。あまりの無知が悲しくなり、美術系を学びたいなーと思っていたときに本屋で出会いました。美術の授業なんて中学生で終わり…かーなーり乏しい知識(記憶が怪しい?)のワタシですが、初心者にもわかりやすいように、年譜、系譜で、たくさんの写真と共に丁寧に説明されています。海外にも受け入れやすい、わかりやすい「琳派」と言われるだけあって、ワタシもとても受け入れやすかったです。著者が館長を勤めている「細見美術館」には近々訪問する予定です。
5位 毎朝、服に迷わない
昨年5月、絶大なる信頼を寄せている鈴木尚子さん、通称ナオさんの骨格診断を受け、1年かけてワタシのワードローブの8割の服が入れ替わりました。「Tamanaさんにあうと思うよー」というブランドまで教えてもらったので、今じゃほとんどそこのブランドになってしまうほど。はい、ワタシは言われたことにかなり忠実な性格なの(笑)
プチプラの服の買い方がイマイチ苦手だなーと思っていたときに、どこか?どなかた??から教えてもらい、本屋で偶然手に取ったのがこの本でした。大抵の本が、定番、定番って書いています。でもね、ワタシ個人としては、<定番の定義>が知りたいんじゃなくって、どのブランドのどんな形、どんな色のものが定番なのか、もっと具体的に詳細まで知りたかった。その情報がこの本にはちゃんと書いてあったんですよね。プチプラ・ブランドは商品入れ替えが激しいから、書きづらいのはよくわかるのですが、そこを潔く?ちゃんと書いてるのが高評価。すごく実践的で参考になりました。

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